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【虫札】の遊び方
「任天堂 虫札」を奥野かるた店オンラインカタログで販売開始いたしました楽しい
任天堂でも廃盤商品となってしまった「虫札」専用の花札です聞き耳を立てる
花札よりも役が少ない分、気軽に遊べるのでおススメですグッド

この度は、虫札の遊び方についてご紹介します。

●虫札とは?
主に関西方面で遊ばれている二人打ちの花札ゲームで、正式名称は虫花。
取札の点数を相手より高くするゲーム。
雨のかす札を「鬼札」として扱うことが特徴で、スリリングなゲーム展開を楽しめます。
花札との違いは、花札は12か月だけど、虫札は6・7月(牡丹・萩)を除いた10か月。

●遊び方
1 二人で「親」と「子」を決める。(じゃんけんなどで)
2 親が札を四枚ずつ「親」→「子」→「場」の順番に配る。
  これを二回する。(「親」、「子」、「場」が各8枚になるように)
  ※「親」「子」の札を裏返しに、「場」の札は表になるように。
3 残りの札を裏向きに置き、山札とする。
4 「場」に置いた8枚中、同じ月の札が4枚出た場合は配り直し。※1
5 「親」からゲームスタート。手札と「場」の札の中で、同じ月の札を重ねてとる。
  ない場合は手札を一枚表にして、「場」に置く。
6 山札を一枚撮り、「場」の札と同じ月の札があれば、重ねてとる。
  なければ「場」に表向きで置く。
  (同じ月の札があっても、気に入らなければとらずに「場」に置くこともできる)
7 5、6、でとった札は手札として別にして、自分の近くに表向きで置く。
8 次は「子」の番。5、6、7の過程を「子」が行う。
9 「親」「子」で以上のことを、山札がなくなるまで繰り返し行う。
10 取ったカードによって点数を算出する。※2 
11 以上(1〜10)を計12回行い、総合点によって勝敗を決める。

※1 3枚同じ月のカードが「場」に出た場合は、1枚撮った人がすべてもらえる。
※2 取ったカードにはそれぞれ基本点があります。またとった札の組み合わせにより、役が付く。

役は「五光」(30点)「三光」(25点)「藤シマ」(10点)「桐シマ」(10点)の4役。
役がそろえば、点数分の札を相手からもらう。
各役の組み合わせは以下の通り。
「五光」(30点) 松に鶴、桜に幕、すすきに月、雨に小野道風、桐に鳳凰
ごこう

「三光」(25点) 松に鶴、桜に幕、梅に鶯
sannkou

「藤シマ」(10点)藤の札4枚
ふじしま

「桐シマ」(10点)桐の札4枚
きりしま

役として「四光」(25点)を採用する地域もあります。
五光から雨に小野道風を除いたもの。

●鬼札とは…
雨のかす札は鬼札として扱われる。
オールマイティーなカード。何にでもでもつけられる。
札には雲の上から鬼が地上に落とした太鼓をひっかけようとしている場面が描かれている。

鬼札はお目以外のどの札とも合わせることができる。
鬼札でとった月の札は、1枚半端札が出ることになる。その半端札は鬼札を取った人のものになる。
また鬼札以外の雨は3枚しかないので、また半端札が出るが、半端札は雨を二枚とった人のものになる。

●鬼つきの場とは…
最初の場札に鬼札があった場合、最初の親は必ず山札からとった1枚を鬼札に合わせなければならない。
これを鬼つきの場と言います。
山札からとった1枚が雨の場合はその雨を場に捨て、次の子が鬼つきの場と同様のことを行います。
この場に雨があれば、重ねてとることができます。

●最後にとった山札が鬼札の場合…
このときのみ、半端札として残っている雨と合わせることができます。

任天堂 虫札 黒(2,000円+税)
任天堂 虫札 赤(2,000円+税)

musiaka
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