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【今日のかるた】第十一回目 百人一首 文屋康秀
8月も末になり、そろそろ秋の季節もみじ
今日は、百人一首の中で秋の歌を詠んだものをご紹介します男

ぶんやのやすひで

【作者】
文屋康秀(ぶんやのやすひで)

【句】 第22番
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ (『古今集』)
ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ

【訳】
山風が吹いて、このように秋の草木がしおれるので、それで「山嵐」を「嵐」というのでしょう。

【解説】
 言葉あそびの和歌です。
「山(やま)」+「風(かぜ)」=「嵐(あらし)」になりますね。
晩秋に、山から降りてくる強いびゅうびゅうと吹く風が、
草木をしおらせて冬を予感させます一句です。

【文屋康秀(生年不詳 - 885年か)メモ】
今から約1100年前のあまり地位の高くなかった官僚。
小野小町の恋人の一人であったようで、紀貫之が選んだ『六歌仙』のひとりです。

秋といえば、芸術の秋もみじ
皆様もこのような歌人のように和歌を詠んではいかがでしょうか。

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