2018.04.29 Sunday
5月13日(日)は母の日です。
皆さんは母の日に何か贈り物をされていますか?
今回は母の日の贈り物におススメのかるたをご紹介。
日頃恥ずかしくて言えない感謝の気持ちをかるたで伝えてはいかがでしょうか。
「花の版画いろはかるた」
可憐な花々を描いた色鮮やかな色彩の版画が、いろはかるたになりました。
版画家・伊藤卓美さんによる味わい深い版画と裏貼りの高級な札の作りは、手元に置いておきたくなる一品。贈り物に最適です。
「花おりおりかるた」
朝日新聞の人気コラム「花おりおり」から生まれたかるたです。
取札の美しい写真の裏にはお花の豆知識が!
見てるだけでも楽しめるかるたです。
カーネーションの代わりに贈っては?
「川上澄生 四季のたのしみ西洋骨牌」
昭和35年に版画家・川上澄生によってつくられたトランプの復刻版。
棟方志功にも多大な影響を与えた川上澄生が、それぞれ4つマークが春夏秋冬をテーマに素敵な世界が表現しています。
「お料理いろはかるた」
家庭での料理のこつをテンポのいいことばで言いまわした『お料理いろはかるた』。
「下手のいじくり」など、料理で陥りがちな失敗に、料理上手のお母さんからの厳しくも的を射た温かいアドバイスを受けているような言葉の数々が載っています。
昭和24年の雑誌『暮しの手帖』で料理家・中江百合さんが発表した「いろは」を55年の時を経て、中江氏の子息である中江昭男氏が絵札を手がけ、かるたとして現代によみがえりました。
いかがでしたでしょうか。
他にも百人一首、俳句や落語、病気に関するものなどいろんな商品を扱っています。
奥野かるた店オンラインカタログに載っているので、どうぞご覧下さい。




